ビエンチャン郊外、ラオスらしい公立小学校
海外からの支援が少し入っており、教室内も整い、教育的の環境にはラオスの中ではまだいい方です。授業時間は8:00—11:30, 13:30—15:30. 。非常に交流に協力的な学校です。1時間程度の訪問見学から、1時間程度の交流、1日、2日連続の（半日/半日）の交流も可能です。ノート、鉛筆等の寄付は大変喜ばれます。
■ディスティネーション
ビエンチャン バンカン村
ラオスの首都ビエンチャン中心からわずか30分程度ですが、ラオスらしい、後進国の公立小学校で1年制から6年生までのクラスで文化交流体験が可能です。
■学びのポイント
ラオスと日本の衛生管理の違いを学ぶ
生徒たちと手洗い、歯磨き一緒に実施し、健康上大切な事項等をお互い学ぶ
ラオスらしい公立学校を訪問し、国際交流を実施する
ラオスでの授業、日本での授業を相互で経験頂き、就学の大切さをお互い学び理解を深める
日本とラオスの違いを考え、日本が学べることを話合う
学校で交流後、日本と大きく違う部分等比較し、何が大切か協議。
■学びのフロー
■備考
| 対象 | 中学生、高校生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生 |
| 受入可能人数 | 1人から60人まで |
| 受入不可期間 | 6月～8月（夏休み）、年末年始、ラオスお正月 毎年4月中頃 |
■その他
学校の村や、村民、村長も含め非常に交流に協力的です。ラオスの公立学校での交流、見学は非常に難しく教育省の許可は必須です。弊社では独自のコネクションで可能です。